耐震補強のほか、ホールの客席のイスが新しいものに一新されました。 ただし大ホールの客席は従来の406席から328席に減少、その分イスとイスの間を広げてゆったりできるようになったとのことです。 記念イベントでは音楽・絵画・映画など、芸術・芸能の各方面で活躍する県内出身者が多数登場。 本紙の配布地域からも、「サード」「もう頬づえはつかない」そしてベルリン映画祭で銀熊賞を受賞した「絵の中のぼくの村」などで知られる映画監督・東陽一さん(紀美野町出身)のトークショーと作品上映、 そして同じく紀美野町出身で、昨年アニメ化もされた「貧乏神が!」でヒットを飛ばした漫画家の助野嘉昭さんのインタビューが行われます。 [6]前に戻る (1) (2) (3) (4) 前の記事 [3]祭り餅なげのみに
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