県監察査察課では「是正措置を講じた」と発表しましたが、「処分の対象にはならない」と話しています。 職員は有田地域にある県職員住宅に住んでいた職員。 監察査察課によると、職員は和歌山市の県庁までJRとバスで通勤していましたが、昨年、和歌山市内に転居。 しかしその後も定期を返却せず、さらにその後、定期の更新もしていたとのことです。 「本人はまた有田の職員住宅に戻るかもしれなかった、と言っている。 和歌山市内に引っ越した後も、何回かは有田の住宅から通勤することもあり、定期も使っていたはず(同課)」 (1) (2) (3) 前の記事 [3]出先機関新築
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