Arikaina 2013/6 歴史的音源[1] 時代を伝える声を聴く 県立図書館で歴史的音源の視聴が可能に 　和歌山市の県立図書館で、国会図書館がデジタル化している「歴史的音源」の視聴ができるようになりました。 音楽、落語、漫才、浄瑠璃、演説など、主に１９５０年代頃までの貴重な「音」を聞くことができます。 県立図書館のパソコンブース 　「歴史的音源」はレコードなどに記録された貴重な音源を保存するために国会図書館がデジタルデータ化しているもの。 同図書館のホームページによると、ＮＨＫや（社）日本レコード協会などが活動に参加し、最終的には約５万点の音源のデジタルを目指すとしています。 [5]続き (1) (2) (3) 次の記事 [4]大賀ハス 前の記事 [3]花火募金 ←このﾍﾟｰｼﾞのｺｰﾄﾞ 有田･海南のﾌﾘｰﾍﾟｰﾊﾟｰ Arikaina 2013/6号 [1]このﾍﾟｰｼﾞの一番上へ [2]記事一覧へ [0]ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞへ戻る