申し込み用紙に必要事項を記入して申し込めば、誰でも無料で視聴することができます (ただし、事前に視聴している方がいる場合は順番待ちになります)。 時間は1回30分、延長して最高2時間まで視聴可能。パソコン操作が苦手な人に対しては、職員が補助するとのことです。 県立図書館によると、国会図書館では市町村などの他の公立図書館に対しても、こうした音源を視聴できるよう参加を呼びかけているとのことです。 Googleマップで見る TEL.073・436・9500 国会図書館のデジタル化資料に関するホームページ(音源の一覧がダウンロードできます) http://dl.ndl.go.jp/ja/rekion4Lib.html (1) (2) (3) 前の記事 [3]花火募金
[2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る |