しかし近年、がん治療の前段階として、口腔ケアをすることで合併症の予防につながるとしてその関係がクローズアップされています。 静岡がんセンターの山口建総長が「口は幸いと災いの元」、 国立がん研究センター中央病院の上野尚雄さんが「がん患者さんを支える歯科の役割 〜安全ながん治療のために〜」と題しがんと口腔ケアについてそれぞれ講演します。 会場=県民文化会館大ホール(JR和歌山駅からバス10分) Googleマップで見る 参加無料 問い合わせ=(社)和歌山県歯科医師会 TEL.073・428・3411 前の記事 [3]聴いたことある!ピアノの世界
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