山道を上って大門を越えると、目にするのはひたすら寺寺寺。 根本大塔そびえる壇上伽藍、高くそびえる杉の木の森をくぐる奥の院など有名所はもちろんのこと、町中至るところに仏閣が。 冬場は空くとはいっても、取材した11月下旬も観光バスはひっきりなしに行き交い、外国人観光客も多数見受けられました。 再来年(2015年)は、高野山が開かれてから1200年の節目の年。 もちろん記念イベントもさまざまなものが予定されており、例年以上の人出で賑わうことになりそうです。 [6]前に戻る (1) (2) (3) (4) (5) (6) 前の記事 [3]2年で1億がパーに
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