阪神大震災で被災した小学校の先生が作詞・作曲した「しあわせ運べるように」 変わり果てた町に響いた希望を奏でる歌は、神戸では追悼式典やルミナリエなどで今も歌い継がれる、復興のシンボル曲になっています。 作詞・作曲した神戸市立高羽小学校教諭の臼井真さんが来和、湯浅町で講演を行います。 ※湯浅町外の方も受講できます。 日時=8月29日(火)19時〜 会場=湯浅町役場3階・なぎホール(湯浅町役場3階・42号線オークワユピアから南、かぐのみ苑〜丸新本家を越え、別所北交差点で左折(東へ)、約500m) Yahoo!地図で見る 入場無料 申込不要 駐車場有 一時保育申込&問い合わせ=湯浅町健康福祉課児童係 TEL.0737・64・1120 前の記事 [3]わかやま子育て応援シンポ
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