期間内には、作り方を体験するワークショップも開催されます。 「大正から昭和の初めくらいのものが、一番しやすいですね。 戦後になると化学繊維のものが増えてくるので。 綿の方がしやすいんです(サークルメンバー)」1月中旬、紀美野町の小川地区公民館で、サークル「リサイクルアート」のメンバーが作業に励んでいました。 サークルでは主に着物を普段使いの洋服にリメイクにしており、人形作りは「端切れをうまく使えやんか、と言うとこから始まりました(サークルで指導に当たる木内さん)」とか。 「溜まって来たんを見てもらおう」と、3年前に初めて作品展を開催したところ大好評。 その後、毎年作品展を開催しています。 (1) (2) 前の記事 [3]山椒シンポジウム
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