一見しただけでは分からず、「見過ごされてきた障害」とも言われるこの障害。 40歳を過ぎてから脳梗塞により高次脳機能障害となり、「脳が壊れた」「されど愛しきお妻様」などの著書を発表したルポライターの鈴木大介さんが講演。 「高次脳機能障害者になって気づいたこと、伝えたいこと〜『辛さをないことにしない』、『病前のいつも通りを大切に』〜と題して、自身の経験を元に話されます。 講演後は障害を持つ当事者や家族、また関心のある一般参加者を交じえ、交流会も開催されます。 ※参加希望の方は事前に下記の電話にて、12月17日(月)までに申し込んでください。 会場=県子ども・女性・障害者相談センター3F多目的ホール(海南インターから42号線を北へ10分、温山荘を過ぎて次の信号を左折、県立自然博物館の前を過ぎて突き当たりを右折して真っ直ぐ、さらに突き当たりを左折して真っ直ぐ、琴の浦リハビリテーションセンター隣) Yahoo!地図で見る 参加無料 駐車場有 問い合わせ=ワークショップ フラット TEL.073・423・5838 前の記事 [3]オペラ熱狂の日
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