対象は23歳〜70歳までの方で、ボランティアとして奉仕する志を持つ人。資格や経験は問いません。 10月まで和歌山市中央コミュニティセンター(予定)で毎月2回の講座のあと、4か月の実習、1年間の電話相談活動・研修を経て「相談員認定審査」に合格すると、正式に「相談員」となります。 同協会によると、県内でも月に400〜500件ほどの相談に答えているそうです。かかってくる件数はさらに多く、相談員の確保が難しくなっているとのこと。 コロナ禍以降、全国的に深刻なケースが増えているとのことです。 養成講座会場=和歌山市中央コミュニティセンター(予定)(和歌山市・国体道路の田中町交差点を西へ、橋を越えて左折、エバグリーン南隣) Yahoo!地図で見る 駐車場有 問い合わせと申し込み=社会福祉法人・和歌山いのちの電話協会事務局((月)・(水)・(金)10時〜15時) TEL.073・425・3261 前の記事 [3]紀美野町、給食無償化
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