Arikaina 2011/9 映画「二重被爆」[1]
広島・長崎で二度被爆した生き証人の遺言
映画「二重被爆」とその続編を、和歌山で一挙上映
昭和20年夏、広島・長崎で2度に渡り被爆。
戦後は原爆症に苦しみ息子も癌で亡くしながらも、後にこの「二重被爆」の体験をアメリカで、日本で、原爆の語り部として自身の経験を伝えてきた山口彊(つとむ)さん。
昨年、93歳で亡くなった山口さんの晩年を追ったドキュメンタリー映画を、和歌山で2本一挙に上映します。
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2011/9号
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