昔なつかしの駄菓子の販売やちゃぶ台のカフェスペースなど、新たな試みも予定されています。 「湯浅おもちゃ博物館」は、湯浅で地域振興運動に取り組むボランティア団体「グリーンソサエティー」が'09年にオープン。 昭和30〜40年代を中心に古いおもちゃを展示、一部は実際に遊べるようになっていました。 展示されていないものを含め、収蔵するおもちゃは数千点にも及びます。 家族連れを中心に人気を集めていましたが、昨年9月、会場として使っていた醤油蔵が使えなくなり一旦閉館。 運営側は代わりの会場を探していたところ、元の場所からほど近くの古い豆腐屋さんが会場として使用できることになりました。 (1) (2) (3) 前の記事 [3]「大成高校」も出場や!
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