一帯が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され今年で10周年を迎えるのを記念して、地区ではひな人形の展示会が開かれています。 ひな人形は地元の方から寄贈されたもので、古いものでは明治・大正時代のひな人形も。地区内の休憩所など10か所で飾られており、自由に見学することができます。 また展示会場のひとつである「湯浅まちなみ交流館」では期間中、地元の方によるお茶の接待も行われることになっています。 (1) (2) 前の記事 [3]海南の射撃場 利用者大幅減
[2]記事一覧へ [0]トップページへ戻る |