本紙の配布地域では、海南駅の最終が繰り上げになります。 今回の改正では、全体に大幅な減便・休便を実施。 特に休日は従来のダイヤに比べて24%の減少と、大幅な運行減になっています。 本紙の配布地域でも、休日は海南駅〜マリーナシティ間の47系統が全便運休になるほか、和歌山駅、もしくは和歌山市駅から海南駅までの便が減便になっています。 また平日も、海南駅発〜和歌山駅着の便が、21時20分発の最終便が運休になり、最終便は21時発に繰り上げになります。 和歌山バスによると、昨年からのコロナ禍で乗客は大幅に減少。 緊急事態宣言が始まったころが特に落ち込み、5月には前年度比で73%減の乗客数だったとのことです。 前の記事 [3]ママパパライン 全国キャンペーン
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