また有田川町の景色も、南阿蘇村によく似ているそうです。今では誰ともなく「当銭岩」と呼ばれるようになったご神体の岩の横に鎮座していた岩を、新しいご神体として昨年12月に有田川町に移動。分社の実務を担当している男性は「3月までには神事を行う予定です。神社としては宝くじだけでなく、地域の人たちと協力して農産物の販売なども行い、人の集まる楽しいところにしたい」と話しています。なお熊本の本社では参拝時、"ホギホギ"と唱えながら岩の周りを回ることになっており、分社でもその内、参拝方法を掲示する予定とのことです。

問い合わせ
tel.080・6179・5771

[6]前に戻る
(1) (2) (3)

次の記事 [4]恐竜、まだおるはず
前の記事 [3]心意気で舞い続ける!ソレ、テンヤト
←このページのコード
有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2010/1号
[1]このページの一番上へ
[2]記事一覧へ
[0]トップページへ戻る
IP分散サーバーサービス