名匠・木下惠介監督の傑作4本を県民文化会館で上映。上映作品は以下の通りです。 カルメン故郷に帰る(昭和26年) 「♪あたしゃモダンな町娘~」自称・芸術家のストリッパー・カルメン(高峰秀子)が、故郷の田舎村に戻って巻き起こす珍騒動。 二十四の瞳(昭和29年) 写真を見れば思い出す。写真をなぞれば、思い出す…瀬戸内の島を舞台に描く、木下惠介&高峰秀子コンビの代表作。 喜びも悲しみも幾年月(昭和32年) 北へ、南へ、全国各地の灯台へ。厳しい環境下で職務を全うする灯台守夫婦、その人生に灯る光とは。主題歌も大ヒット。 [5]続き (1) (2) (3) 次の記事 [4]有田鉄道模型 前の記事 [3]海南FC
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