そのうち個選11農家36園地と3共選が認定。 農家別に見れば、出品ほぼイコール認定という状態になっています。 「(認定農家からは)通販などでアピールしやすいという声はいただいていますが、 今のところは認定みかんになったからと言って高値で売れる、と言うものではありません(市の有田みかん課)」 有田みかん課によると、出品の募集は市の広報誌にチラシを入れたり、JAを通じて市内の農家に呼びかけて行っているとのこと。 みかんの箱に貼るブランドのシールや、チラシ代は全て有田市が負担しています。 有田みかん課によると、今後はみかんジュースでも認定制度をはじめる予定だとのことです。 (1) (2) 前の記事 [3]有田市民会館取り壊し
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