和歌山でも展覧会を開催するなど、故郷の美術界の発展にも尽力した大夢。 今回の展示会では大夢の息子で、 戦後の彫刻界に大きな足跡を残した建畠覚造(かくぞう、大正8年ー平成18年)をはじめとする戦後の日本彫刻作品も同時に展示。 大夢が日本の彫刻界に残した功績を改めて振り返ります。 月曜休館(12月24日、1月4日、2月11日は開館し、翌火曜日休館) 観覧料=一般340円、大学230円。高校生以下と65歳以上は無料 会場と問い合わせ=県立近代美術館(和歌山城南隣) Googleマップで見る TEL.073・436・8690 ※記事参考=紀の国の先人たち http://wave.pref.wakayama.lg.jp/ bunka-archive/senjin/index.html (1) (2) 前の記事 [3]土地開発公社解散へ
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