ひな祭の時期に合わせて海南市内各地をおひなさまで一杯にするこの企画、今年も2月1日から桃の節句までの1か月に渡って開催されます。 今年は昨年までのJR海南駅、駅前商店街、黒江地区に加え、藤白地区の一部でも展示を開始。 中でもJR海南駅の構内に展示される巨大なひな壇は、毎年大きな話題になっています。 展示されるおひなさまは、一般から寄贈されたもの。 非常に多くのおひなさまが寄せられており、昨年の末にも期間限定で募集したところ、新たに50〜60体が追加。 主催する「紀州海南ひなめぐり実行委員会」でも、「全体で何体になっているのか、把握し切れない」位の膨大な数になっているとか。 (1) (2) 前の記事 [3]海南映像祭 活動停止か
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