Arikaina 2013/8 箕島甲子園出場![2]
「そのためには、毎日毎日の練習の積み重ねをしっかりやること。

そうしている内にお互いの信頼ができてくる。

みんなが『あいつはあれだけやっている』お互いにそう思えれていれば、誰かエラーしたりピッチャーが打たれたりしても、『あいつで負けたらしゃあない』そう思えるようになる。

それは、監督になって早い内からずっと言ってたこと」

昭和45年、センバツで初の甲子園優勝。

その後、昭和54年の春夏連覇を含む4度の全国制覇を果たした強豪・箕島。

単に強いのみならず、昭和54年・夏の伝説の箕島ー星稜18回戦など多くの名勝負を生み、全国の高校野球ファンを魅了して来ました。

「とにかく池田(徳島)と箕島は、オールドファンの方は常に結果を気にしているチームです('09年のセンバツ出場時、本紙の取材に答えた野球雑誌「ホームラン」編集部)
[5]続き
[6]前に戻る
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
次の記事 [4]失踪した犬猫ネットで
前の記事 [3]広まるか、樹木葬
←このページのコード
有田・海南のフリーペーパー
Arikaina
2013/8号
[1]このページの一番上へ
[2]記事一覧へ
[0]トップページへ戻る
IP分散サーバーサービス