そうしている内にお互いの信頼ができてくる。 みんなが『あいつはあれだけやっている』お互いにそう思えれていれば、誰かエラーしたりピッチャーが打たれたりしても、『あいつで負けたらしゃあない』そう思えるようになる。 それは、監督になって早い内からずっと言ってたこと」 昭和45年、センバツで初の甲子園優勝。 その後、昭和54年の春夏連覇を含む4度の全国制覇を果たした強豪・箕島。 単に強いのみならず、昭和54年・夏の伝説の箕島ー星稜18回戦など多くの名勝負を生み、全国の高校野球ファンを魅了して来ました。 「とにかく池田(徳島)と箕島は、オールドファンの方は常に結果を気にしているチームです('09年のセンバツ出場時、本紙の取材に答えた野球雑誌「ホームラン」編集部) [6]前に戻る (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) 前の記事 [3]広まるか、樹木葬
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