有田川神聖水は7月から販売を開始し、取材時点で既に4700本を販売所に卸済み。卸されていない8500本は町の備蓄水として、倉庫に保管されているとのことです。 有田川神聖水は公共施設など、町内の14か所で販売されています。 その中のひとつ、JR藤並駅の観光案内所では 「本来は備蓄水なのですが、他に水(ウォーター系)の飲料を置いていないせいか、皆さん飲料用として買っていかれる方が多いです。1本100円ですし」と話しています。 (1) (2) 前の記事 [3]海南市役所移転に不満続出
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