Arikaina 2014/01 有田市アプリ随意契約[1] なぜいつも同じ所に発注？ 有田市、250万円かけてゲームを開発 またしても市長知人の会社に随意契約 　２年前、iPhone（アイフォーン）とAndroid（アンドロイド）のスマートフォン向けに、有田市をＰＲするアプリケーションを開発した有田市。 今度はアンドロイド向けに有田市の太刀魚漁をＰＲするゲームを開発、今回も発注は望月市長の知人の会社に随意契約という形になっています。 Androidスマートフォンで「漁獲王 in ARIDA」を起動したところ 　有田市が新しく開発したのは「漁獲王 in ARIDA」と言う、釣りを題材にしたゲーム。 ゲームを始めるとプレイヤーは小さい頃に一度だけ、金のオーラをまとった太刀魚「ゴールデン・キング・タッチー」を見たことがあるということにされ、それを獲るのが目的であると告げられます。 タイミングを見計らって画面をタップして漁をし、魚がとれると漁港でそれを売り、また漁へ出るーーこれを繰り返します。 [5]続き (1) (2) (3) 次の記事 [4]試験場がクラウドサイト 前の記事 [3]浮上式防波堤、追加工事か ←このﾍﾟｰｼﾞのｺｰﾄﾞ 有田･海南のﾌﾘｰﾍﾟｰﾊﾟｰ Arikaina 2014/01号 [1]このﾍﾟｰｼﾞの一番上へ [2]記事一覧へ [0]ﾄｯﾌﾟﾍﾟｰｼﾞへ戻る