そして3つ目のコンテンツは、情報交換の掲示板。 「もちろん今までも、各農家間で情報交換はありました。そのウェブ版と思っていただければ」 掲示板に書き込んでも名前は出ませんが、「どこでどんなことが起こっているか、農業ではその情報が非常に重要」 とのことで、書き込んだ人の農地の場所は表示されるようになっています。 試験場では正式オープンに向け、もっとコンテンツの数も増やしていきたいとのこと。 また今のところ参加者は有田地域の農家がほとんどですが、インターネットとあって遠方の農家の方も参加可。 [6]前に戻る (1) (2) (3) 前の記事 [3]有田市アプリ随意契約
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