大野城・広城ともに、山上に作られた城郭とは別に平地に作られた役所がどの場所にあったかを大野・広川の地図で解説。 また広八幡神社に残る神社を改築した時の寄進者を記した札(畠山氏の名が多く残る)など、普段は見られない貴重な品を展示しています。 一時的にせよ、和歌山の政治の中心となった大野と広川。 その成り立ちや栄華に思いを馳せてみては。 開館時間=9時半〜17時(入館は16時半まで) 入館料=一般510円、大学生300円。高校生以下と65歳以上は無料 会場と問い合わせ=県立博物館(和歌山城南側) Googleマップで見る TEL.073・436・8670 (1) (2) (3) 前の記事 [3]鈴木屋敷史跡申請
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