Arikaina 2014/5 鈴木屋敷史跡申請[3]
 しかし仮に国から支援を受けられたとしても「全額が行政からの負担、と言うわけにはいきませんから。

何割かは(管理している)神社が出さないと、支援も受けられません。ですので、これからも資金集めをがんばっていきます(藤白神社)」

少しずつ周知には成功してきている鈴木屋敷の由来と意義。

しかし肝心の建物を崩壊から救うためには、その道のりはまだまだ長そうです。
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Arikaina
2014/5号
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