海南市では3月から、市内の避難場所やハザードマップがかんたんに分かる「かいなんMAP」をオープンしました。 浸水想定、避難所といった項目をクリックすると、グーグルマップ上にその情報が表示されるようになっています。 項目は防災情報のほか、交番や公園の場所、公衆無線LANの設置施設など。ユーザー登録などは特に必要なく、誰でも自由に利用することが可能です。 海南市の都市整備課によると、今後もため池のハザードマップなど、表示項目を増やしていく予定とのことです。 かいなんMAP= www.sonicweb-asp.jp/kainan 前の記事 [3]有田市、18歳まで医療費無料に
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