特別展にロゴに電車の床に…この夏大活躍!ワカヤマソウリュウ[3]アマゾンでフィギュアを販売? 自然博物館はノータッチさまざまな形で注目を集めているワカヤマソウリュウ。そんな中、ネット通販大手のアマゾンではメガプテリギウス(ワカヤマソウリュウの学名)のフィギュアが販売されています(7月上旬に本紙で確認)。しかしこのフィギュア、県立自然博物館ではまったく「ノータッチ」の製品とのことです。 フィギュアは背ビレが付いている・足のヒレが大きいなど、県立自然博物館の研究内容を踏襲したとおぼしき形状。ストアのページも用意されており、さまざまな恐竜や古生物のフィギュアを販売していることが確認できます。 なお県立自然博物館でも、博物館のガチャガチャ用に小さな化石模型を製作しているほか、同館の「友の会」オリジナルグッズとしてワカヤマソウリュウのぬいぐるみを製作しています。ただ県教育委員会によると、今のところ「ワカヤマソウリュウ」という名称を商標登録することは考えていないとのことです。 ほぼ全身の化石が見つかり、世界的にも貴重な発見とされている「ワカヤマソウリュウ」。地域振興にも活かそうとする取り組みがはじまっていますが、どのように活用するか・していけばいいのかについては、まだまだこれから「発掘」していく余地がありそうです。 参考=県立自然博物館「有田川町産出のモササウルス類は新属新種!!−これまでの学説を覆す新たな発見−」(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500000/d00215304_d/fil/wakayamaensis.pdf)/フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂「海洋堂とは」(https://kaiyodo.co.jp/company/)/和歌山県「ワカヤマソウリュウ全身復元骨格標本製作業務委託入札結果」(https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/_userdata/R6soryu1kekka.pdf)/和歌山県「ワカヤマソウリュウ生体復元模型製作業務委託入札結果」(https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/_userdata/R6soryu2kekka.pdf)/アンフィ合同会社「会社概要」(https://amphillc.com/company)/株式会社奇想天外「奇想天外とは」(https://ksmv.jp/kisotengai/about)/海洋堂シマントミュージアムビレッジ「宮脇修館長プロフィール」(https://ksmv.jp/room/profile)/有田川町観光協会「ワカヤマソウリュウロゴマークを使ってみよう!」(https://www.aridagawa-kanko.jp/index/wakayamasouryu/)/毎日新聞「ワカヤマソウリュウはなぜすごい? 和歌山で化石発見、地域資源に」(https://mainichi.jp/articles/20240614/k00/00m/040/183000c)/Arikaina 2024/4 「有田川町で発見されたワカヤマソウリュウ 全身の復元骨格を作製へ」(https://arikaina.com/_article/202404/wakayama-souryu-1.html)/南海電鉄「加太さかな線観光列車-虹色の「めでたいでんしゃ」新種車両Debut!」(https://www.nankai.co.jp/kada/medetai/rainbow.html)/県立自然博物館「特別展 よみがえるワカヤマソウリュウ」(https://www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/_userdata/24tokuten.pdf)/Facebook「和歌山県立自然博物館 友の会」(https://www.facebook.com/profile.php?id=100078245793263) (1) (2) (3)
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