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Arikaina 2026/4 ハレアメ、GWにグランドオープン[1]
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間違えて避難してしまう人もいるかも?
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「防災公園」だけど避難はできない?海南ハレアメ、GWにグランドオープン[1]
海南市の「海南ハレアメ」が、4月29日(水)(祝)にグランドオープンします。「わんぱく公園」をリニューアルした防災公園で、隣接する池の一部を埋め立てて大幅に拡張。体験学習館やバーベキュー区画、ドッグパーク、マウンテンバイクのフィールドなどが整備されています。ただし市のまちづくり部によると、ハレアメは「避難所」には指定されておらず、避難所としての利用は想定されていないとのことです。

海南ハレアメ内の遊具(上)とMTBスキルパーク
写真提供元:海南市
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体験学習館など豊富な施設
万博会場の樹木も移設
「海南ハレアメ」は愛称で、公園の正式名称は「海南市民防災公園」。公園内には、昨年3月に43年の歴史に幕を下ろした「海南市歴史民俗資料館」の後継的な施設となる「体験学習館」のほか、わんぱく公園の「旧風の子館」をリニューアルした「ハレアメドーム(室内遊具やカフェを設置)」、バーベキューができる区画やドッグパーク、マウンテンバイクフィールド、重機ワークフィールドなどが新設されています。
また公園内には、昨年開催された大阪・関西万博の会場にあった樹木が移設されています。市のまちづくり部によると公園内全体にバランスをみながら、49本が植樹されているとのことです。
公園には326台分の無料駐車場を用意。ハレアメのすぐ近くには市民グラウンドや市の総合体育館もありますが、まちづくり部によると、駐車場はそれぞれ別になるとのことです。
グランドオープンとなる4月29日は園内の駐車場は利用できず、近隣の臨時駐車場のみの利用となります。臨時駐車場は市民グラウンドなど公園のすぐ近くに設置される予定で、しばらくの間は土日祝日も使える予定とのことです。
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