毎年5月〜10月頃までは、おとり鮎を使った鮎の友釣りを楽しむ人が川のあちこちで見られます。 しかし今年は9月の台風以降客足がぱったり途絶え、 店によっては例年の1/3にまで売上が落ち込むなど、おとり業者は大きな打撃を受けています。 「もう30年ぐらいここでやってるけど、今年は一番ダメやわ」そう言うのは有田川町内のおとり業者。 「例年の半分て言いたいとこやけど、実際には1/3ぐらい。ホントに悪いね」 (1) (2) 前の記事 [3]紀美野町の歴史と文化
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