解除されても、 ホームページの真ん中中央、一番目立つところは「イベント情報」のままでした。 「そこまで手を回していないと言いますか…県のホームページにはこちらから提供した情報が出ますので…(湯浅町の防災担当)」 3年前、防災ラジオの全戸配布を実施した湯浅町。 全国でも珍しい取り組みとして注目され、今回の台風時にも、ラジオの電源を入れ、スイッチを「防災」に合わせれば、防災無線と同じ内容のものをラジオで聞くことができました。 しかし同町ではホームページでの情報発信は、防災無線やラジオほど重要では無いと判断されたーー ということのようです。 (1) (2) 前の記事 [3]土砂崩れ見通し立たず
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