コロナ禍以降、支援の申し込みが急増 今年に入っても増加
同NPOによるとコロナ禍以降、食料品の提供を申し込む家庭が急増。今年に入っても、まだ増加しているとのことです。 「電気・ガスがとまり、水道だけになってしまったようなご家庭が増えています。ワクチンが行き渡り、仕事ができるようになるまでこの状況が続くのでは(フードバンク和歌山)」 フードドライブ当日、寄付できる食料品は少なくとも期限が一週間はあるもの。新品の衣類や日用品の寄付も受け付けています。 ※「フードバンク和歌山」では、生活に困っているご家庭へ定期的に食料品などの配布を実施しています。配布を希望される方は、下記の電話からご連絡ください。 ▼食料品の寄付受付会場 ▽6月20日(日)10時〜13時 会場=海南市日方293・谷口病院・ずぼら焼東浜店の「城山トンネル南」交差点から東へ約200mのところにある駐車場。JR海南駅西側、135号線を北へ約800m) Googleマップで見る ▽7月18日(日)10時〜13時 会場=ファーマーズマーケット ありだっこ(有田インターから22号線を東へ約1キロ、ジョーシンを越え、デッキカフェ向かい) ※両日とも雨天決行。 ※事前にご連絡いただければありがたいですが、直接お越しいただいていも構いません。 Googleマップで見る 問い合わせ=NPO法人・フードバンク和歌山 TEL.080・3792・0000 前の記事 [3]風力発電所について話しあい
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