赤字が続く「かなや明恵峡温泉」 有田川町、運営をPFI方式に移行へ[1]旧金屋町、緑豊かな山あいに建つ「かなや明恵峽温泉」。オープンから20年あまりが経ちますが、今も多くの利用者を集めている人気施設です。しかし建物の老朽化が進んでおり、運営も赤字となっています。 同温泉は町の直営ですが、町では10月、民間企業に運営を任せる「PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)方式」という方式に移行するとして、事業の実施方針を発表しました。契約期間は20年にも及び、さらに延長も可能。老朽化にともなう施設の改修費用はすべて町が負担する一方、運営によって得られた利益はすべて民間企業のものになるなど、運営する企業側にかなり有利な内容となっています。
町が11億円あまりをかけて建設
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