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Arikaina 2025/7 エネオスに複数の企業が進出?
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どんな企業がやってくるのか
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初島のエネオスに複数の企業が進出?有田市長が説明
2年前に石油精製を停止した、有田市初島町にあるENEOSの工場(以下エネオス)。現在は航空燃料のSAF(以下サフ)を製造するプラントを建設するため準備が進んでいますが、このプラント以外にも「複数の企業が進出準備を進めている」と有田市の玉木市長が発言しました。市長はほかにも、蓄電池を製造している企業が市内への進出に関心を示していると発言しています。
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有田市のエネオス(7月6日撮影)
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社宅跡にも企業を誘致か
蓄電池のメーカーからオファー?
発言があったのは、7月1日に有田市の宮原公民館で開催された市政報告会。玉木市長は企業誘致に関する質問に答える形で、エネオスではサフ以外にも企業誘致を進めており、「水面下でいろんな企業の方が準備を進めている」と話しました。
さらにエネオスの工場の中だけでなく、初島のかつて社宅やグラウンドがあった土地にも企業誘致を進めていると説明。「近いうちにご報告できるところもあろうかと思います」などと話しました。
さらに有田市は港があることが利点であるとし、陸送に向かない蓄電池をあつかっているメーカーからオファーをいただいているとも話しました。
サフのプラントに補助金600億円
総事業費は1200億円に
報告会では玉木市長はエネオスで計画されているサフのプラントについて、今年に入って経産省から600億円の補助金が出ることが決定し、総事業費は1200億円になると報告。さらにサフだけでなく、バイオ燃料や水素などの新しい再生エネルギーで「雇用を生む産業を呼びたいということは、全然あきらめていないですし、やろうと思ってます」などと説明しました。エネオスのサフのプラントは、'28年度には稼動する予定とのことです。
参考=ENEOS「製造所紹介 和歌山製造所」(https://www.eneos.co.jp/company/about/branch/wakayama/refinery/)
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