「全責任は尾花市長に」自殺した和歌山市職員の遺族が市を提訴[3]
遺族は市長との面会を申し込むも…
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| 6月12日、和歌山市の弁護士会館で開かれた記者会見 |
「支援する会」では良浩さんの自殺の真相解明を求め、市に第三者委員会の設置を求めて署名活動を行っています。6月17日、市議会本会議で森下佐知子議員が、「第三者委員会を立ち上げるべきではないんでしょうか」と質問しました。
これに対し尾花市長は「できるかぎりの調査が行われており、本市においてこれ以上の調査を行っても、新たな事実に至るのは難しいと考えています」などと答弁。森下議員は再度、「真相解明にとり組むべきだと考えますが」と質しましたが、尾花市長は「本市の調査や、地方災害補償基金による調査が行われており、本市においてこれ以上の調査を行っても、新たな事実に至るのは難しいと考えています」と、まったく同じ答弁を繰り返していました。
前述の市の審査会による意見書では、「地方公務員災害補償基金和歌山県支部による調査も行われましたが、死因につながる要因などは確認できておりません」と記されています。
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